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【予算10万でなんとかなるの!?】低価格でロードバイクを手に入れるⅠ

自転車屋さん

ロードバイクを始めたい!

でも、お金がない!

最低でも、予算15万は欲しいというロードバイクの世界ですが、自転車単体で10万円なら何とかなるかもしれません。

まずは、そもそもロードバイクってどうやって買うの?っというトコロから始めます。

「そういうのはいらない!」って方は飛ばしちゃってOK!

ロードバイクの買い方

大きく分けて4種類の購入方法があります。

初心者にオススメの順番で並べました。

 

プロショップで購入

プロの走り

元選手や、メカニックなどが運営しているショップです。

身長だけでなく股下や手の長さなど全身のサイズを測り最適なサイズの自転車を提供してくれます。

アフターサービスもシッカリしていて、何か起きたときはプロの施しを受けることができるのが最大のメリット。

正統派ってやつですね。

ただ、初心者には、お店に入りにくかったり値段が高かったりと、チョット行きにくいかもしれませんね。

良くも悪くも玄人感があります。

 

量販店で購入

凡人の走り

「あさひ」や「ワイズロード」などがここに当たります。

特にワイズロードはスポーツ自転車を扱うチェーン店なので、プロショップと似たような自転車の提供方法を取っています。

サイズを細かく測り、最適なサイズの自転車を提供してくれるのはプロショップと同じですね。

ただし、応対するのは大半がアルバイト(だけど、皆さん自転車が大好きなようです)なので、あまり深く突っ込んだ対応はしてくれません。

割引制度が充実しているのも魅力。

セールの時なんかは、60%OFFとかありますから、大分お得ですね。

アフターサービスもそれなりにシッカリしています。

足の運びやすさ、サービスの質などを総合的に見れば、初心者に一番オススメできる購入方法だと思います。

 

スポーツ用品店で購入

チョットきつい走り

有名店で言えば「スポーツ・デポ」などですね。

ぶっちゃけ、初心者にも上級者にもオススメしません。

かなり安いロードバイクも置いてはいるものの、値段並みのロードバイクもどきが大半。

サイズも「身長が○○cmならこれですね~」とサイズ表を見るだけでアバウトに決めてしまいます。

周辺アイテムなんかは、たまに安くなっているので良いかもしれませんが、ロードバイク本体を買うには、勧められたものではありません。

 

ネット通販で購入

もはや走らずPC

アフターサービスなどは殆ど無く、買ってきたものを自分で組み上げて何とかしないといけないので、初心者にはオススメできません。

ただし、自転車の構造を理解していて、ある程度バラバラの状態から自転車を組める経験者・上級者には、逆にオススメ。

実店舗では考えられないようなお安い価格で、ロードバイクを手に入れることができます。

届いてからは、組み上げから防犯登録まで、すべて自分で行わないといけないので、大変ではあります。

 

今回は、予算10万円とかなーりカツカツですので、できる限り出費を抑えるため、ネット通販を使用します。

クロスバイクではありますが、オーバーホール*1の経験もありますし、自転車が組める知識もあるはずですので、大丈夫!…なはずっ!

 

10万円でロードバイクを探す

コレが曲者。

エントリーモデルを漁れば、10万を切るモデルはあるんですが、性能も欲しい…

 

フレーム材質を選ぶ

フレームの素材は大きく3つに分かれていて、それぞれ値段や特徴が異なります。

 

クロモリ

いわゆる「鉄」です。

Calamita due

Calamita due

昔からつく多れ続けている、一番古いタイプ。

細いチューブを使用し、振動吸収性に優れています。

価格も鉄の素材によって自由に調節でき、安価に作れるものもあります。

材料が鉄であるため、重量が重くなります。

軽量主義の現代においては、スポーツ目的では使用されなくなりましたが、フォルムが美しいため、コアなファンも多くいます。

また、カジュアルな服装にもしっくりくるため、ガチ乗りしない人にも人気。

鉄なので、サビには注意。

 

アルミ

クロモリより軽量なため、カーボン製が作られる前は、コレが一般的になりました。

CAAD OPIMO SORA

CAAD OPTIMO SORA

安く、比較的軽量であることから、エントリーモデルは99%コレです。

アルミの性質上、とても固い乗り味です。

よく言えば、剛性があってすぐ反応してくれる。

悪く言えば、ガチガチで乗り心地が悪い。

強度に優れているので、ぶつけてちょっと凹んだくらいでは、へっちゃら。

 

ま、10万だったら、アルミかクロモリか…私はアルミを考えていきます。

 

カーボン

ULTIMATE CF SL 7.0

Canyon | ULTIMATE | Ultimate CF SL 7.0

もっとも軽量であることから、現在の主流となっています。

軽量で振動吸収性に優れ、自由な成形ができる為、自転車の理想の素材とも言われています。

しかし、高価であり、一点への衝撃に弱く一度カーボン繊維を痛めてしまうと「全損」となり、使えなくなってしまいます。

 

コンポーネントの狙いを定める

コンポーネント*2はSHIMANOしかないでしょうから、どのグレードが良いのかを模索。

SHIMANOコンポーネントのグレード

一番上から…

DURA-ACE…11s

ULTEGRA…11s

105…11s

TIAGRA…10s

SORA…9s

CLARIS…8s

「~s」と言うのは段数です。

よく「ロード乗るなら105以上」などと言われていますが、それは、TIAGRAと105に大きな性能の壁がある訳ではなく、段数の括り上、同じ段数の方がアップグレードしやすいよっという事だと思っています。

確かに、グレードがある限り、そのグレード順に性能は上がっていきます。

しかし、性能差以上に価格差が半端なくなってしまいます。

10万円と言うと、CLARISかSORAという価格帯になるのですが、そこはネット通販の特権である圧倒的安さを生かして、TIAGRAを狙いたいトコロ。

105は…10万じゃ厳しいかな…大安売りかなんかでもない限り15万近くなってしまいます。

 

探す!!!

探す場所は、日本よりもさらに安く買える海外通販!

私が漁ったサイトをずらっと並べてみます。

Wiggle 日本 ウィグル | サイクル | ランニング | スイミング | トライアスロン

Bikes and Bicycles Online from Evans Cycles | UK Online Bike Shop

Bikes & Bicycle Accessories at Merlin | UK Online Bike Shop

 Chain Reaction Cycles | MTB | ロード | トライアスロン | ランニング

Index - Cycling Express

Mountain Bikes | Road Bikes | Cycling Clothing | Bicycle Accessories

ProBikeKit USA | Cycling kit, running and triathlon kit

 

血眼になって探しました(^^;)

予算10万だとやっぱアルミフレームのSORA仕様なのかなぁ…

 

あとがき

本日はココまで!

ネットを漁ってみても10万円でロードバイクを買うというのはなかなかキツイですね。

グレードを下げればあるにはあるんですが…まあ、重たかったり値段なりの性能だったりする訳ですよ。

そもそも、安くイイのが欲しいというのが無理な話で、そこを何とかしようとしてるんですから、簡単にはいきません。

メーカーは選べません。

値段を見て、一番良さそうなロードバイクを買うのみです。

 

次回の記事

www.kasyainuetvelo.com

*1:自転車を全部ばらしてから、クリーニングして組み直すこと。自転車の大掃除。

*2:自転車の駆動部を構成するパーツのこと。



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