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【eTrex20の使い方】ルートラボで作ったルートを使う

キャノンボール

※当記事ではeTrex20を扱っていますが、その他のeTrexシリーズ・GAEMIN製GPSにも通ずるモノもありますので、参考にしていただけたら幸いです。

※作業にはパソコンを用いる為、簡単なパソコンの知識が必要になります。分からいものは検索し、調べながら進めていく事をオススメします。が、不明点がある場合は、この記事の一番下にあります「コメントを書く」でお気軽にご質問をお書きください。確認次第ココの記事のコメントで出来る限りの回答させていただきます。

今回登場するeTrex20のレビュー記事はコチラです↓

www.kasyainuetvelo.com

GARMIN(ガーミン) Etrex 20 英語版 並行輸入品

GARMIN(ガーミン) Etrex 20 英語版 並行輸入品

 

 

日本語化の記事はコチラ↓

www.kasyainuetvelo.com

www.kasyainuetvelo.com

 

メニューも地図も日本語化できたので、次は、予め作成したルートを表示させてみます。

自転車でこれを使う目的に買ったとも言える大一番。

ルートラボでルートを作る

飛ばしても良かったんですが、簡単に説明します。

コチラがルートラボ→ルートラボ - LatLongLab

 

作業方法

ルートの保存にはYAHOO JAPAN IDが必要

YAHOO JAPANにログインしましょう。

アカウントを持っていない方は作成してください。当然無料です。ページの右上からどうぞ。

ぶっちゃけ、ログインしなくてもできますが、念のためログインをオススメします。

 

ルートラボの「ルートを描く」

ルートを描く

もし、お使いのブラウザが「Google chrome」か「Safari」でしたら、1個下の「ルートを描くJavaScript版(β)」の方が有料道路を使わない設定ができるので、こちらの方が便利です。

普通の方でも小刻みに設定していけば問題ないのでご安心を。

 

ルートの作成

ルートの作成

例として、東京駅START/GOAL皇居一週ルートを描いてみました。

STARTもGOALも場所は自由に設定できます。

右上の矢印のあるトコロがメニューですので、ここをいじってやってみればすぐにできるかと思います。

道に沿って自動で描いてくれたり直線で描いたりできます。

 

「カシミール3D」で編集する

データをGPX形式で保存

ルートが作り終わったら画面左の「エクスポート」からデータを保存します。

GPXとKMLの二つの形式がありますが、GPXで保存してください。

名前は何でも。ココで決めた名前がeTrexで表示される訳ではないです。

保存場所も何でも。デスクトップが作業しやすくてイイですね。

 

カシミール3Dをダウンロード

作ったデータを少しだけ編集します。

コチラのサイトです→カシミール3D / 風景CGと地図とGPSのページ

「カシミール3Dのダウンロードはこちら…」と書いてあるところをクリック。

ちょっとページを下に進めると、「カシミール3D基本セット」という欄があるので、それをダウンロードします。

 

作ったGPXファイルをカシミール3Dで読み込む

カシミール3Dを起動。表示する地図を変えます。

左上の「ファイル」から2段目の「地図を開く…」を選択。

『地理院地図(新版)』を選択します。

レベルが色々ありますが、ただの倍率の話なのでどれを選んでも変わりません。

コレが、一番見やすいとは思いますが、ココで使用する地図は、何でも大丈夫です。

 

無事、地図が表示されたら、もう一度「ファイル」をクリック。

下の方にある「GPS各種ファイルを読む…」で、さっき作ったGPXファイルを選択。

カシミール3D

このように上手いことルートが表示されるかと思います。

線が細くて見にくいですね(^^;) まあ、問題ありません。 

 

ルートの編集

左上の2番目「編集」をクリック。下の方にある「GPSデータ編集」を選択。

「トラック」をクリックすると今表示しているGPXファイルの名前が出てきます。

「ポイント数」という項目があるのでその数字を確認。250を超えていますか?

超えていなかったらそのままでOK。

超えていたら、ひと手間必要になります。

ルートは点と点を結んで構成されていて、その点の事がトラックポイントなんですね。

なぜなのかは知りませんが、rTrexはトラックポイント250個までという仕様らしいのです。他のGPSは存じ上げません…m(__)m

それなりの距離を描くと数千ポイントとかは軽く行ってしまうので、減らす必要があります。

皇居一周程度では250を超えなかったのでOKなんですが、超えている場合はアウトですので、表示されているファイル名を右クリックして「トラックポイントの間引き」を選択します。

「指定ポイント数まで減らす」「距離優先」にしてポイント数を「250ポイント」と入力します。

すると「○○.GPX-間引き後」というのが出現します。

そのファイル名を右クリックして、「変換」から「ルートへ変換」とします。

左の「ルート」と書かれたフォルダへ移動します。

ここでルート名を変えておくと、eTrex内での表示となります。取り込んでから後で変更もできますが、日本語版のeTrexではない場合、日本語入力ができませんので、日本語表示にしたいならこの段階で変更しましょう。

※海外版(並行輸入品)でも日本語の表示は可能でした。

eTrexでの日本語入力は不可能です。

ココでは例として「ex,皇居一周」としてみました。

そうしたら、ファイル名を右クリックして下にある「ファイルへの書き出し」で保存します。

ファイル名を描く必要がありますが、ココでのファイル名はeTrex 内での表示ではありませんので、お好きにどうぞ。

分かりやすい名前を付けておくと後々楽です。

ファイルの種類はGPXファイルです。

カシミール3Dは閉じて結構です。

そのまま閉じようとすると、なにやら保存するか聞かれますがしないでイイです。

カシミール3Dの読み込み専用ファイルですので。

 

eTrexで読み込む

GPXファイルをeTrexに入れる

eTrexをUSBケーブルでパソコンに繋げます。

入れる場所ですが、本体メモリーでもmicroSDでもどちらでもOKです。

本体ですとGarminフォルダの中にある「GPX」に入れるだけ。

microSDですとGarminフォルダを(作ってなければ)作って、その中に「GPX」という名前のフォルダを作って、その中に入れます。

GPXフォルダー内

 

eTrexで表示させる

起動させて目的地検索→ルートに表示されていたら成功!

「皇居一周」表示されています

しっかりカシミール3Dの時につけた名前で表示されていますね。

シッカリとシッカリと読み込んだeTrex

いつでも出発できます!(^^)

ただ、ウェイポイント(青ピン)がえげつないですね(@_@)

見にくいので、なんとかしてみました。

www.kasyainuetvelo.com

 

eTrex上で編集する

取り込んだルートはメインメニューのルート作成から色々と編集できます。

ルートの編集

名前変更はもちろんのこと、面白いのは「ルート反転」ですかね。

これを使うと、スタートとゴールが入れ替わります。

「復路は来た道戻るだけ!」なんてときに便利ですね(^^♪

 

あとがき

この技を身に着ければ、予めルートを考えて、当日は迷子知らずで走ることができます。

自転車には「行き当たりばったり」という楽しみ方もありますが、きっちり決めたルートをなぞって、道を気にせずガンガン進める方が、私は好きですね。

「休憩スポットはココにしよう」とか、「あそこに何時に着こう」とか…

色々考えてるのも、楽しいんですよ(*‘ω‘ *)

「ゼッタイに迷わない」というのは、かなりの精神的なアドバンテージです。

 



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