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【ロングライドしたい初心者にオススメ!】自転車で1日500km走る技術

自転車の醍醐味は、なにも速く走る事だけではありません。

のんびり長い距離を走るロングライドも、自転車の楽しみです。

当書籍では、筆者が培ってきたロングライドのノウハウを知る事ができます。

『自転車で1日500km走る技術』田村 浩

自転車で1日500km走る技術

自転車で1日500km走る技術

 

1,728円です。

 

概要

人気のロードバイクですが,乗る人の大多数の目的はツーリングです。

入門者以上,熟練者未満にとってはロングライドが課題で,同行者についていけるか不安になるものです。

最初の壁である100kmがラクに走れれば,実はロングライドは恐れるに足らなくます。

25年以上も長距離を走り続けている著者が,旅の途中でへたれない自転車乗りになるために,ハード(自転車や装備)とソフト(乗り手のスキルや行動計画)の両面から,ノウハウを詳述します。

技術評論社HPより

 

目次

  • 第1章 自転車の可能性は無限大
  • 第2章 1日100kmがスタートライン
  • 第3章 遊びながら強くなる
  • 第4章 「ブルベ」の世界へ
  • 第5章 どんな距離も時間と装備が解決する
  • エピローグ 大阪~東京間を24時間で走る!?

 

感想

この本を読んでほしい層というのは、すでに自転車にのめり込んでいるような人ではなく、これから自転車を始めようとしている人、始めたばかりの人などです。

ネットを漁れば、似たようなことは書いてあるし、場合によってはこの本以上の詳細な情報が得られると思います。

なので、ある程度自転車を知った人間からすれば、本の内容はどれも既知。

すでに自分で実践してる内容が、なかなかの割合を占めていました。

 

私にとっては、この本は再確認でした。

ネットでかき集めた情報が、一つの本という媒体に集約されていたことで「あ、自分の集めた情報は嘘っぱちではなかった、他にもやっている人(筆者)がいた」と、知識の再確認ができた訳です。

一番面白かったのは、エピローグ。

大阪東京間を24時間で走るロングライドは、「キャノンボール」と呼ばれ、ロングライドの走力を試す一つの指標になっているモノなのです。

本編よりも、エピローグが面白かったってことは、汎用的知識よりも具体的体験談の方が為になったってことですな。

同じ体験談なんで、存在しませんからね。

自分の経験していないことを教えてくれる経験談は、やはり為になります。

 

この本は、ロングライドというドデカいジャンルをギュッと凝縮してまとめられているので、右も左もわからないという方には、イイ足掛かりになると思います。

初心者の場合、いくらネットの情報の方が充実したって、細かい情報として散乱している訳ですし、突っ込み過ぎた内容しかなくて分かりゃしません。

 

見た目、分厚い本に見えますが、ページの紙一枚が分厚く文字も大きいので、さほど分量はありません。

読み物嫌いな方でのすんなり読める量だと思います。

自転車で1日500km走る技術

自転車で1日500km走る技術

 


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