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【海外版でもOK!自転車のGPSナビ】GARMIN「eTrex20」

ナビ

自転車にナビがあればなぁ…

そんなことを思ったことは無いでしょうか?

車では、ナビが常識化しているこのご時世。

長距離を走るー当然知らない道も走るー指向を持った自転車乗りにもナビがあっていいじゃないか!

実際、ナビゲーションシステムのある高級サイコンもありますし、ブルベに出る方々の間では、ハンディGPSを使う事も少なくありません。

 

じゃあ、買おうじゃなイカッ!!

GARMIN「eTrex20」

パッケージ

自転車界では意外とメジャーなGPS。

GARMIN(ガーミン) Etrex 20 英語版 並行輸入品

GARMIN(ガーミン) Etrex 20 英語版 並行輸入品

 

Amazonで23,000円でした。

 

内容物

内容物

  • eTrex20本体
  • 説明書×7(各国の言語で書かれたもの)
  • 注意書きらしきもの×2
  • PCのソフト紹介らしきもの

日本語なしの分からんちんです。

 

日本語版もあります

日本語版は「eTrex20J」です。割高になりますが、日本語表示・入力もそのままできます。

GARMIN(ガーミン) 登山 ハンディGPS eTrex20xJ イートレックス20xJ 【日本正規品】 150808

GARMIN(ガーミン) 登山 ハンディGPS eTrex20xJ イートレックス20xJ 【日本正規品】 150808

 

ですが、安さを取って海外版を選択します。その辺は、後で何とかなします。

 

サイコン…バッテリー駆動時間が短い&水に弱い。だけど薄くて軽い。

ハンディGPS…分厚くて重い。だけどバッテリー長持ち&防水性抜群。

みたいな、ザックリイメージです。

 

レース指向の場合はサイコンを。ロングライド指向の場合はハンディGPSを。

こんな住み分けがあるみたいですね。

私の場合は、ロングライド指向ですので(レースもやりたいけど…)ハンディGPSです。

 

スペック

  • サイズ:54×103×33mm
  • 実測重量:161g(電池を含む)
  • 対応衛星:GPS・GLONASS・みちびき・WASS(MSAS)
  • ディスプレイ:TFT方式/2.2inch/176×220px
  • 防水機能:IPX7
  • 駆動時間:25時間
  • SDカード:MAX16GB
  • 使用電池:単三×2(USBによる外部バッテリーも可)

パッケージ裏

eTrexシリーズのミドルモデルです。

日本語版ではなく海外版なので、チョチョイと細工してやる必要があります。

日本語版の「eTrex20J」は値段が跳ね上がるのです。ケチって海外版にしました。

背に腹は代えられません。

 

紹介したい事は山ほどありますが、ココでは、eTrexがロングライドにジャストフィットな理由である3つの特徴をあげようと思います。

 

圧倒的駆動時間!

コスパの良さに並び、このファクターも注目ポイントです。

電池

このeTrex20はMAX25時間駆動。画面輝度を下げたり、衛星通信の設定を軽くしたりしてやれば、30時間を越えてきます。

コレがロングライドではとても魅力的!

TFT方式(特性上、明るい環境なほど視認性が良くなる。輝度を下げても見やすい。)のディスプレイとも相まって、快適かつ長時間の使用が可能なのです。

 

エラーの少なさ!

実を言うと、eTrexシリーズは、あまり高性能なコンピュータは積んでいません!

起動速度、表示速度、演算能力など10年くらい前のパソコンレベルの遅さです。

エラー

でもそれがイイ!

このeTrexシリーズ、コンピュータが高性能でなければ、機能も少ないのです。まあ、それでもできることは多いとは思いますが…

同時に色々な演算をしない(出来ない)分、エラーを起こすリスクも低くなります。

途中で、突然フリーズだの再起動だのされたら、どんなに高性能なGPSでも困ります。

 

事実、eTrexシリーズは、他のGPSに比べて群を抜いてシステムの安定性に定評があります。

 

防水性の高さ!

eTrexシリーズは防水性にも優れています。

自転車は、雨に打たれながら走行することがあります。そんなときに、あっさり浸水→故障なんて悲劇は誰も見たくないでしょう。精神的にも金銭的にも奈落の底に突き落とされます(^^;)

防水

でも、これは、防水性能はIPX7を謳っています。これは、「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」という定義です。

まあ、良く分からない定義なんですが、実際の評価としては「土砂降りの中夜通し走っても浸水しない」ってよく言われてます。

 

eTrexシリーズは降雨の中にさらしても十分に耐える防水性能を持っているのです。

 

自転車用マウントあり

自転車のハンドルやステムに到着するためのマウントもあります。

www.kasyainuetvelo.com

Garmin ハンドルバーマウントブラケット map62/Colorado/Oregon用 1102300

Garmin ハンドルバーマウントブラケット map62/Colorado/Oregon用 1102300

 

少々…と言うか普通に高いんですが、これしか選択肢がないので高をくくります。

 

海外版をどうやって日本で使うの?

これが、安さと引き換えに背負った宿命です。

端的に言うと…

日本語化する。

日本語の概念を持たないこのeTrex20ちゃんに日本語を覚えさせないといけない訳です。

詳細に関しては、別記事で詳しく用意しましたので、そちらをご参照ください。

www.kasyainuetvelo.com

 

レビュー

…ハッキリ言って全然語りきれません(笑)

なので、特に印象に残った事だけを抽出して書こうと思います。

良いトコロ・悪いトコロは、このeTrex20自体の事と自転車ライフにもたらした事の2つをまとめてみます。

本体

良いトコロ

  • 画面が見やすい!
  • なんだかんだで日本語化できる!
  • 到着時刻の目安が分かる!
  • 知らない道でも躊躇なく進んでいける!

日中であれば、輝度をかなり落としていても、視認性の高いディスプレイは好印象。

別記事にて詳しく説明させていただきましたが、日本語化に成功したことにより、快適に使用できるようになりました。

一番、便利に思えたのは、到着予定時刻です。家族に「何時頃帰るの?」って聞かれても、平均時速が不明(サイコンは停止時をカットする)なため、残り距離からの計算が難解で「あと○○キロ」と答えていました。自転車に乗らない人からあすれば、訳分かりませんね(^^;)

しかし!eTrex20は、トータルの平均時速から到着時刻を割り出してくれるので、正確な時間を伝えることができます。こりゃ便利。

暗がりでの起動

▲日本語化完了後。デフォルトでは日本語はありません。

悪いトコロ

  • 分厚い!
  • ビミョウな操作感!
  • 依存症になる?

 単三電池を積んでいるという事は、それだけ分厚くなるということです。33mmは薄くはない…自転車に付けたときの異物感が否めません。

操作は右上のスティックとサイドのボタンで行うのですが、スティックがビミョウ…

クリック感が薄く、クニャクニャしています。

 

あとがき

知らない土地でも躊躇なく進んでいける安心感を得ることができました。

これは、大きい!

実際、GARMINの自転車用GPSよりもeTrexシリーズの方がバッテリーの持ちもよく、ロングライドには適していると思います。

レースなどの用途で使うにはedgeシリーズが鉄板ですね。

 

 

バッテリーの持ち時間、エラーの少なさはeTrexシリーズが上!

使い分けるのもアリですし、人によっては、ナビ機能だけeTrexに任せて、サイコン機能はedgeっていう風に併用している人もいますね。

 

GPSは、高価なモノですが、ロングライドには便利なアイテムです。

GARMIN(ガーミン) Etrex 20 英語版 並行輸入品

GARMIN(ガーミン) Etrex 20 英語版 並行輸入品

 

 

後継機種が出ました!

基本的な内容は変わらず、さらに使いやすくなって登場!

GARMIN(ガーミン) Etrex 20x 英語版

GARMIN(ガーミン) Etrex 20x 英語版

 


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