俺と自転車の全て。

俺氏がロードバイクを買ってからの全ての記録





【六角ボルト・ナットに!】E-Value「コンビネーションレンチセット」

E-Value「コンビネーションレンチセット」

初めにぶっちゃけると、こういうレンチって、スポーツ自転車には、ほとんど使いません!

一部後付けパーツの取り付け時に必要になったりならなかったりしないでもない、という気もなんとなーくするんですが…

 

あ、シティーサイクルだったり、パチモンロードだったりには、頻繁に登場します。

家族や友人から「自転車見てくれよ~」って頼まれた際に使用します。

E-Value「コンビネーションレンチセット」

パッケージ

「工具と言えばコレ!」みたいな、代名詞的存在の工具ですね。

E-Value コンビネーションレンチセット ミリサイズ 6本組 EMS-06S

E-Value コンビネーションレンチセット ミリサイズ 6本組 EMS-06S

 

Amazonで1,180円で買いました。

裏には、説明書きがあります。

説明書き

 

実は、E-Valueというメーカーは「SK11」の廉価版です。

一定の信頼性はありますね。

 

スペック

  • サイズ:ミリ
  • セット内容:8,10,12,13,14,17mm
  • 材質:クロームバナジウム
  • 実測重量:390g

サイズは、ミリとインチの二つがありますが、日本で使う以上はミリを選択しましょう。

アメ車とかだと、インチなので注意しないといけませんが、自転車で使う分にはミリです。

シティーサイクルのハブを固定するボルトが14mmか15mmなのですが、15mmがこのセットには入っていませんね。

別に買い足そうかと思いましたが、持っているペダルレンチの反対側に14mmと15mmの六角レンチが付いていたので良しとします。

 

先端を見ていきましょう。

スパナ

スパナ

チョット傷が目立ちますかね。

 

メガネレンチ

メガネレンチ

12角になっています。

始めてみると、コレで六角ボルト・ナットを回せるの?と思うかも知れませんが、心配ご無用です。

六角形が30°ズレて重なると…ほら!この形になるでしょ?

6角レンチよりはなめやすいので注意が必要でが、パッと工具をはめることができるので、作業効率は上がります。

 

レビュー

使えますよ。

使えるけど、精度がビミョウかな…

気を付けて使う分には、なめることは無いんで大丈夫ですが、ボルトに当てたときに結構ガクガクです。

14mm

わずかにベントしてはいますが、大して意味はないかと。

 

良いトコロ

  • 安い!
  • 使える!

精度もイマイチ、SK11の様なキレイなメッキもなし、なんか傷あるし…

となると、良いトコロは、コスパの良さ一点に絞られるでしょう。

このセットを1,000円足らずは、驚異的な安さです。

だって、SK11のが3,000円overですからね!?

一本少ないのにね。

たしかに、SK11は首折れ&ラチェット&キレイなメッキの三拍子なんで、値は上がりますが…

そう考えると、E-Valueのコンビネーションレンチ、お買い得だと思いませんか?

 

悪いトコロ

  • 精度イマイチ!
  • 傷あり!

良いとは言えないが、普通に使えるし悪くはない。

そんな評価を与えましょう。

実際に計測してみました。

先端は10.0mm

先端部は10mmジャスト。OKOK。

次に、奥を測ってみました。

奥は10.2mm

写真を撮るためにムリにバランスを取らせて測りましたが、シッカリ両手で計測しても、10.2mm。

たかが0.2mmか…されど0.2mmか…

作業に支障が出るほどではないですが、平行に挟めていないことが分かります。

その点だけ注意。

シッカリ嵌めて押さえて回せば、困ることなく仕事してくれます。

 

あとがき

お値段以上ではなく、お値段相応といった感じですかね。

まあ、使えるので文句はありません。

とりあえず、安く抑えておきたい!なんて方には、コレを勧めます。

プロやってて一日何回も使うっていうなら、SK11とかのしっかりしたのを買うべきですが、一般の人で月数回とか、その程度でしたら、十分使用できますからね。

 

完璧な精度や耐久性なんてのは、アマチュアにはオーバースペックってことです。



Copyright © 2016-2017 俺と自転車の全て。 All Rights Reserved.