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【斜めからでも回せる】SK11「ボールポイント 六角棒レンチセット」

SK11「ボールポイント 六角棒レンチセット」

自転車工具の王者に君臨するのが、六角レンチもといアーレンキーです。

コレが無ければ、自転車の8割はいじる事ができないんじゃないでしょうか?

自転車にとって、一番重要な工具です。

SK11「ボールポイント 六角棒レンチセット」

パッケージ

Amazonで1,427円でした。

トルクをかけられる長めのボディー

角度が付いても回せるボールジョイント

自転車では殆ど使わない8mm、10mmはなし

コレが、自転車工具として最適だと思う理由です。

 

スペック

  • セット内容:1.5,2,2.5,3,4,5,6mm
  • 材質:特殊合金鋼(SNCM+V)
  • 傾斜角度:約25度
  • 実測重量:121g

25度斜めからでも回せる

片方の先端は丸みを帯びていて、斜めから差し込んでもネジを回すことができる構造になっています。

対応するネジ

セット内容

  • 1.5mm
  • 2mm
  • 2.5mm
  • 3mm
  • 4mm
  • 5mm
  • 6mm

ポイントは、普通は付属してくる8mmと10mmというズングリムックリな2つが存在しない事。

この2つは、自転車では殆ど使う事はありません。

稀に、ペダルやBBなどに8mmを使う場合がありますが、その場合だけ買い足すか、別のレンチで回すとかの工具を買いましょう。

 

【呼び方】六角レンチ?アーレンキー?

一般工具としての呼び名は「六角レンチ」

自転車工具としては「アーレンキー」

ややこしいですが、どちらも全く同じものを指しています。

この規格を発明した会社がアメリカの「アーレン」という会社だったため、アーレンキーと呼ばれていました。自転車界に六角ネジが入ってきたときに、日本語の名前が無かったので、その時の商品名が一般名称として認知されるようになりました。

その後、「六角レンチ」「ヘキサレンチ」「ヘックスレンチ」「ロッカクキー」「ボックスキー」などと呼び方が生まれてくる中で、「アーレンキー」の呼び名は自転車界を残して消滅しました。

因みに、日本での正式名称は「六角棒スパナ」です。

商品名なんですね。

商品名がそのまま一般名称として普及した身近な例としては…

「ステープラー」→「ホチキス」(株式会社イトーキ)

「プラスチック製密閉容器」→「タッパー」(タッパーウェア社)

「マトリックス型二次元コード」→「QRコード」(株式会社デンソーウェーブ)

「階段式昇降機」→「エスカレーター」(オーチス・エレベータ・カンパニー)

みたいな感じ。左が廃れた一般名称で、右が普及した商品名。

まだまだ、いっぱいありますよ。調べてみると面白いです(^^)

 

レビュー

色々なアーレンキーはある中で、コイツは自転車に使うにはうってつけの工具だと思います。

アーレンキーを持っていない方は是非とも検討してみてください。

 

良いトコロ

斜めからでも回すことができるボールジョイントは素晴らしいですね。

自転車やってると、奥のネジを回さないといけない事があるので、斜めから差し込んで簡単に回せるのは、助かります。ボディーが長いのも相まってとても作業しやすいです。

バールジョイント

下手したら、ボトルケージ取り付けるだけだって、斜めから入れないと回しにくい事がありますからね。

  • 斜めからでも回せる!
  • ボディーが長いので奥まったところも回せる&トルクをかけられる!
  • あまり使わない8mm、10mmがない!

 

悪いトコロ

  • ホルダーから抜けやすい

これ、唯一惜しかったトコロ!

プラスチック製のホルダーの穴が少し大きいのか、スルンとあっけなく抜けてしまいます。

持ってる時に自重で落ちてきてしまうんですよ。

 

…ん~惜しい!

 

あとがき

これは、自転車整備に100%使用する必需品ですね!

様々なメーカーから出ていて、種類も豊富で値段も様々で、何を買ったらいいか迷うかも知れませんが、ぶっちゃけ、なんだって大丈夫です(*'▽')

 

斜めからでも回せるタイプのが欲しかったので、コレにしました。

結構奥まったトコロのネジを回すこともあるので、これは、ポイント高いです。



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