俺と自転車の全て。

俺氏がロードバイクを買ってからの全ての記録





【目潰し!?】ハンディライトを自転車に使うと眩惑しまくる問題

車のライト

自転車のライトに「ハンディライト」は眩惑しまくり!

自転車にのめり込むと、結構手を出すのが「ハンディライト」です。

自転車専用ライトよりも安いし、種類も多いので、ある程度の光量を求める場合は、とても魅力的です。

ハンディライトを自転車に取り付けるためのアダプタもあるので、導入のハードルも低いです。

 

 

 

…ですが、自転車専用ライトとハンディライトの決定的な違いが一つあります。

それが「配光」です。

コレが大問題なのです。

今日の議題

ハンディライトを自転車に使うと眩惑しまくる問題

しかも、問題を起こしている本人には自覚がないという残酷さ…

 

眩惑とは?

グレア(glare、眩輝『げんき』、眩惑『げんわく』)とは、不快感や物の見えづらさを生じさせるような「まぶしさ」のことをいう。

ある光の状態がグレアとなりうるか否かは、周辺の総合的な環境と個々人の生理的状態で決まる。

光源とその周辺との明るさのバランスや、直接光・間接光の別、視線の方向と光源のなす角度などにも依存する。

また、同じ光環境、同じ位置であっても、観察者の特性によってグレアとして受け取られるか否かは異なる。

特に高齢者はグレアを感じ易く、また不快感から回復するのに要する時間も長い傾向にある。

 

「眩惑」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より

2016年10月22日 (土) 21:57 UTC

URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/グレア

ライトを直視した時に、何も見えなくなるアレです。

アレで、対向車や歩行者に攻撃しているかもしれません。ゾッとします。

最悪の場合、事故を招いてしまう恐ろしい現象です。

 

何故、ハンディライトだと眩惑が起こるのか?

その答えが、自転車用ライトとの差である「配光」なのです。

自転車用ライトは、対向車や歩行者に眩惑を生じさせないよう、上方向へ光が行かないような作りになっています。

 

一方でハンディライトは、本来手に持って使用することを考えられている為、全方向へ光が行く作りになっています。

 

 

でも、ハンディライトの魅力は捨てきれない…

だったら、ハンディライトに眩惑対策を施すほか、ありません。

 

対応策は大きく分けて2つ

シッカリ対策してください。

 

ライトを下に向ける

一番手っ取り早く、確実に眩惑防止を可能にする方法は、ライトを下に向ける事です。

ただし、これは、自分の視界を犠牲にしています。

まあ、街中ならこれで何とかなりますが…

真っ暗な峠道で、己のライトが照らす範囲=可視範囲なんて言うシーンもありますからね…ま、そんなとこじゃ対向車も歩行者もいないんでしょうが(;´・ω・)アレ?

外灯の無いサイクリングロードとか危ないですから。ランニングしてる人って大体真っ黒なステルスウェア着てますから…

ほんとやめてほしいわ、あれ…

 

上方向への光を遮る

こっちは方が自らの視界も確保することができるので、実質これしかありません

この状態で、ライトの位置をハンドルからハブに移せばMuch Better!

光源を低くすることで、完全な眩惑撲滅が実現します。

 

ま、そこまでやらなくでもいいでしょう('ω') 

 

上方向への光を遮る方法

やり方は大きく分けて2つです。

 

ヒサシを取り付ける

単純、確実、完全に光をシャットアウトできます。

ヒサシを付ける分、物理的にライトが長くなるのが惜しいですが。

ヒサシで遮断

 

この方法を別記事で詳しく説明しました↓

まだ記事が投稿されていません。

 

遮光板をレンズ上部に取り付ける

光源からの直接的光のみを排除し、ライトの反射板に反射するぼんやりとした光は排除しません。

これだけでも、十分眩惑防止の効果があります。ただ、作るのが面倒です。

遮光板で遮断

 

この方法を別記事で詳しく説明しました↓

www.kasyainuetvelo.com

 

あとがき

何も手の施していないハンディライトで遠くを照らさんとすると、対向車や歩行者に無自覚で攻撃を与えることがあります。

最悪の場合の考えられる攻撃なので、自分の為にも、周りの為にも、何かしらの対策を行いましょう。



Copyright © 2016-2017 俺と自転車の全て。 All Rights Reserved.