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【ロングセラーの人気サドル】fizik「ARIONE WING・FLEX」

意識高い系(?)ホワイトサドル

サドルを変えてみようと思い、fizikサドルの人気モデル「ARIONE」を入手いたしました。

fizik「ARIONE WING・FLEX」

fizik「ARIONE WING・FLEX」

いかにも汚れの目立ちそうなホワイトサドル。

実は、メルカリで発見して中古品を購入しました。

何故って、お金がなかったからですよ(笑)

メルカリにて5,555円での購入。

 

スペック

シェル:Wing Flex™ を取り入れた強化ナイロンカーボンにより、太ももの動きやすさを実現

レール:K:ium

長さ:300mm

:128mm

重量:225g

特に上位モデルというワケでもないので、そんなにぶっ飛んだ性能は持っていません。

では、写真で見ていきましょう。

 

細身で平面

ARIONEはfizikのサドルの中でも最も細く上面が平面である部類に入ります。

細身

細いという事は、それだけ腿が内側に入ることができ、ペダリングの邪魔をすることがありません。

平面

座面の隆起が少ないので、座る位置を変えやすいです。

前乗り、後ろ乗りなど、細かく調整することが可能です。

因みに、自転車の純正として付いてきたサドルはfizikのALIANTEというモデル。

fizikのサドルは「ARIONE」「ANTARES」「ALIANTE」の順に、幅が広くクッション性が増えて行きます。

両極端のサドルだと言えますね。

ARIONEとALIANTE

比較すると、元からついていたALIONEは太く短いのが分かります。

座面も隆起しています。

隆起したALIANTE座面

このサドルでもある程度の前後移動は可能でしたが、ARIONEと比較するとその移動量は小さいですね。

 

サバ読みの重量

メーカー公表値は225gでしたが、実際に量ってみると…

ARIONE、237g

237g!

12g重い!

コレがイタリアン・クオリティなのか…?

因みに、純正サドルも量ってみました。

ALIANTE、242g

242g!

5gの軽量化!

っとか言ってますが、とてもじゃないですが人間の感じ取れるレベルではありません。

そんな事よりも、座り心地の違いの方が顕著です。

 

k:iumレール

このサドルの目玉として、k:iumレールなるものが備わっています。

k:iumレール

まず、k:iumとは何なんでしょうか?

代理店HPに説明がありましたので引用させていただきます。

フィジークとマテリアル・メーカーでテストを繰り返し完成させた、まったく新しいレール素材です。

K:iumレールは、高い割合でシリコンとクロムを含む新しい合金で、チタンやカーボン素材と同様に重量比強度に優れており、チタン合金に近い剛性を持ち、8%もの重量削減に成功しています。

配合されたクロムにより耐腐食性をアップ。

K:iumレールは長さに見合った厚みを持つ信頼性の高い中空構造になっています。

この新しい素材をサドル・レールに用いるために曲げ工程や装置も新しいものに変更されました。

その結果、K:iumレールは、ストレス・テストにおいて標準的なチタン製中空レールをはるかに超える性能を示し、美しく耐腐食性の高い、軽くて強いサドル・レールとして発表されました。

出典:フィジーク ブランドインフォメーション | RIOGRANDE

文系なんで、シリコンだのクロムだのの細かい性質なんかは良く分かりませんが、みんなが血眼になって欲しがる(?)チタン素材よりも軽量高剛性らしいです。

 

レビュー

いくらか走ったトコロで、レビューです。

 

良いトコロ

  • 長さ30cm弱(UCI規定ギリギリ)の大きさなので、座れる範囲が広い!
  • ラインナップの少ないfizikのホワイトサドル!

f:id:regitimate:20170326161415j:plain

なんか、サドルとハンドルの縮尺がおかしい気もしますが…

フレームサイズが小さいとこうなります( ;∀;)

ハンドルとステムは変えたいですね。

ハンドルが近いし、この形のアナトミックは、どうも私には合わない。

 

おっと、話がそれました。

流石、fizikとでも言いましょうか。

座り心地は問題なし!

長距離で痛くなることもなかったので、相性的にも問題ないでしょう。

 

悪いトコロ

  • 見た目の縮尺がおかしい!
  • 軽くはない!
  • 一つだけ白は浮く!

大きなサドルっと言うのは、座る位置を選べるという面ではプラスですが、小さいフレームに合わせると、バランスが悪くなるというマイナスの面も持っています。

237gは、サドルとしては軽くも重くもありません。

軽量サドルと呼ばれているモノは100g真ん中辺りですからね。

カーボンサドルだと100gすら切ります。

もう少し軽くても良さそうですが…

 

今回は、サドルのみホワイトという状態になってしまっているので、違和感があります。

サドルだけ浮いちゃってますね。

でも、大丈夫。

近いうちに、自分に合わないハンドルを交換するので、その際にバーテープをホワイトに変更します。

現在使用しているシューズもマウンテンバイク用のSPDからロード用に変更しようと思うので、ホワイトシューズをチョイスすれば、OK!

サドル・ハンドル・シューズにホワイトをあしらうってワケです。

 

あとがき

自転車界には「サドル沼」という言葉があります。

これは、人によってサドルとの相性が違い、さらには使い込んでいかないと相性の良し悪しが分からないということから、生まれた言葉です。

自分に最適なサドルを求めて、色々なサドルを渡り歩き続ける事…それを「サドル沼にハマる」と言います。

サドルって結構高いんですよ。

今回は中古品をGETできたので安かったのですが、新品を買おうものなら1万2万と平気でかかってきます。

それでも、長時間座る場所なので自分に合ったサドルを見つけ出したいですね。



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